NPO 日本次世代育成支援協会 認定カウンセラー     
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叱るよりほめた方が良い (交流分析 ストローク)
2010年05月30日 (日) | 編集 |
子供
       《知っておこう 叱るほめるは 子によるよ》




叱るよりほめた方がいいのは確かである!



☆試験後

Aクラス・・・「なかなか良い出来だ、今度も頑張って!」
Bクラス・・・「なんと出来の悪い! 今度こそ頑張れよ」
Cクラス・・・何も言わない 


次の試験結果の良かった順番

1. Aクラス (ほめた)
2. Bクラス (叱った)
3. Cクラス (無関心)



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


愛する ←→ 無関心  ( 憎むではない )


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※〔叱っていいタイプ〕 と 〔叱るのに注意が必要なタイプ〕



*〔比較的叱っても良いタイプ〕

 ・出来のよい子は叱っても プラス になる
 ・情緒安定、おおらかなタイプの子は、自分のために と思える
  (+のストロークをいっぱい貰っている子)




*〔叱るのに注意が必要なタイプ〕

 ・出来の悪い子は叱ると マイナス になる
 ・非常に気が小さい子は、委縮してしまい二度とできない
 ・反発してくるタイプの子は意地をはり突っ張る ( 自己表現が下手 )
  (「どうせ・・」と自己評価が低い。-のストロークをたくさん貰っている)




※『うらみ』 が溜まると自己表現が下手になる。

 ・叱った後にこそ 「思い」をキッチリと聞くこと



*『怒り』 を表すと、親から倍返しをされる恐れから言わない。

“モヤモヤ”が続く・・・この方法でしか仕方がなかった。



①モヤモヤによる怒り

 ・~してほしいのに、~してくれなかった・・・・・・・・『ちょうだい』
 ・~してほしくなかったのに、~されてしまった・・・『イヤ』



『ちょうだい』 と 『イヤ』・・→言える技術がいる 

 ・言えないから モヤモヤ が続き 怒り、うらみ となってしまう



②モヤモヤによる哀しみ

 ・不当に評価された




*『うらみ』

 ・ウツに (最近は小学生にも多くいる)
 ・依存症に





 *“モヤモヤ”は子ども時代に身に付けたシステム
 *自己表現が出来ていれば モヤモヤが無い
  ・したいことなりたいことやりたいこと を考える習慣をつける


 
愛情ある叱り方☆ (交流分析 ストローク)
2010年05月26日 (水) | 編集 |
叱る
     《 知っておこう 叱ると怒る の違いを 》





※ 『叱る』 と 『怒る』


『叱る』とは

*子どもの良くない行動に対して、子どもの為に注意をする(しつけ)

 ・心に余裕があり、愛情が感じられる
 ・理性的
 ・自我状態 CP (プラス面)




『怒る』とは

*子どもの行動によって不快になり、感情的に腹をたてること

 ・心に余裕もなく、愛情すら感じられない
 ・感情的
 ・自我状態 FC (マイナス面)






「なぜ」 「どうして」

 ・聞いているようで責めている
 ・非難している事が多い


 ・「なぜ勉強をしないの?」→「だって…」が出てくる・・・Why

 ・「勉強をしてほしいな!」→「だって…」が出ない・・・I wish




Why → I wish

 ・「なんで片づけないで行くの?」→「片づけてから行ってね!」



Youメッセージ→ I メッセージ

 ・「弟をいじめるんじゃない」→「弟をいじめるなんてお母さんは悲しい」




*言葉を変えるだけで好印象

 ・「いつもなぜ出来ないんだ?」→「何が原因で出来ないんだ!」
                    (方法論=準備が足りなかった)




☆『叱る時』

 *行動の直後に具体的に言う
 *行動のみを指摘する
 *人格の否定はしない
 *過去の失敗も先の事も言わない






★怒りは

 *理性 の働く前頭葉 に行く前に、視床で 判断する → ふるえる 手を上げる

  ・感情に任せて怒ってはいけない
  ・感情に任せて構い過ぎてはいけない




 *怒り感情をコントロールをするには

  ・思いっきり深呼吸をして10を数える→ 前頭葉 に届く→ 前頭葉 と 視床 の戦い


 前頭葉が 勝利すると= 理性が働く
 視床が 勝利すると= 怒りが 怒りをよぶ (半分は自分に対しての怒り)





☆子育ては I wish (こうしてちょうだい)
        I メッセージ (私は悲しい、うれしい)


 *~しなさい (-ストローク) などの叱り方ばかりだと自己肯定感が低くなる→I am not Ok


 *You→Iへ (人格ではなくスキルの問題へ)
  ・「あなたはどうしてほしいの」→「私が出来ることがありますか」







 「怒り」・・・「思い通りにならないから」
  
  *「怒り」続けることの弊害
   ・「怒り」 は 「怒り」を増幅し 「怒り」で本人の心がズタズタになる


     
やる気を出すには! (ドーパミン)
2010年05月24日 (月) | 編集 |
ルンルン
       《そうだった! やる気出た時 の感情》



《うれしかった時》 頑張ろう! と思えましたよね。 




※過去にどんなシチュエーションの時にやる気が出ましたか?

ほめられた時
認められた時
期待された時
恥をかいた時
切羽詰まった時




・やる気
・ゆとり
・ねむり

これらは、 出せ と言われてすぐ出るものではない

自発的に湧き出るものに対して、命令形はむずかしい



シチュエーションは経験していないと思い出せない




☆子どもを 『ほめる』

すぐ ほめる こと


具体的に
笑顔で
人を


時間が経ってからは効果なし (強化にならない)


【 やった → すぐほめられた = 強化 】



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
算数のテスト

前回 40点
今回 60点

20点アップにもかかわらず 親はほめない


なぜなら

親の枠組みの70点ではないから
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-



*「わぁー! 20点も上がっているね。えらいねぇよく勉強しているね」
*「今週は早起きが続いているね。頑張っているじゃない」
*「お手伝いしてくれるの! うれしいね。」
*「とても助かったわ、ありがとう」


☆子どもは

・ほめられ
・認められ
・期待され

その結果

「自分は存在していいのだ」
「自分は大切にされているのだ」
「親の役に立つのだ」
「親をよろこばせることができるのだ」

とてもうれしくなり 自己肯定感高くなる → I am OK





 脳内物質のドーパミンが "やる気" を引き起こす

 3歳までにストローク不足 → 破壊願望

 3歳以降でも取り返しはつく
 
 劣等感がいっぱいの人を褒めると不安になる、うれしくない → けなされた方が安心 (過剰にほめない)

 『ほめる』 : 参照  人に好かれるには の中の "も""は"の使い方

 
甘えることの大切さ (交流分析 人生脚本)
2010年05月22日 (土) | 編集 |
父子
     《自立には 甘えさせてよ 不安なく》




「遊んで」と子どもが寄って来た時


「忙しいから後で」…の約束を親は必ず守っているでしょうか?

「忙しいから5分だけだよ」…の約束で子どもは納得します






※ 『甘やかす』 と 『甘えさせる』



*『甘やかす』

○過干渉 過保護
○大人の都合(感情)次第

・動作が遅いからと手を出し代わりにやってしまう
・ガマンをさせる事もせず子どもの言うことをきく
・好かれたい為に○○をする (祖父母が何でも買ってやる)



*『甘えさせる』

○大事 必要
○子どもの言い分に対応する

・一生懸命やっていて 「出来ないよ」 の SOS に手伝う
・赤ちゃん返りの 「抱っこして」 に応じてやる




☆甘えを親に受け入れてもらって「愛されている」と感じる→ 【安心】

☆子どもの甘えを受け入れることで「かわいい」と思う→ 【愛情がわく】



この「愛されている」という 【 安心 】 が高い自己評価 【I am OK】 になる



よって

充分に甘えることが出来た子どもが 【I am OK】 となり、自信、自立へと繋がる






*甘えてこない子が心配です


本当は甘えたいのです


甘えたくても甘えられないのです。

がまんしているのです

人に合わせようと無理をしているのです




親の顔色、 状態を 敏感に 察知する子は

「甘えてはいけない」… 【I am not OK】 と決めているのです




「この子は手がかからなくていいわ」と思っていると、希薄な関係のまま子どもは大きくなります



この子は、親に愛されているのか確信が持てない

自分の存在価値、自己評価が低いまま大人になります→ 【I am not OK】





 甘えられない子には
 ・スキンシップを増やし、一緒にいる時間を多くストロークしましょう
 ・よく叱っていたら叱るのを減らしましょう

 甘えられない、がまんをする、無理をする を続けていると 心が壊れ
 不登校 拒食症 にもなります

 人生脚本にとても大きく影響します

自分にごほうびしましょう (交流分析 ラケット スタンプ)
2010年05月14日 (金) | 編集 |
すたんぷ
         《感情を スタンプとして コレクション》




昨今ではポイントサービスとして小売業やサービス業が、専用のカードを発行しており、買い物ごとにポイントをくれます。

一昔前は、金額に応じてシールをもらい台紙に貼ったり、スタンプを押してもらって集めました。
シールは無くす可能性がありますが、その点カードはいいですね。
(カードを忘れるとショック!)





ストローク (ふれあい)には

否定的(-)… 殴る つねる ぶつかる 嫌み にらむ 村八分 陰口
肯定的(+)… 撫でる 抱く 頬ずり ほめる 握手 うなずく 愛情

条件付き(-)… あなたのそのセンス嫌いだわ 
条件付き(+)… あなたのその作品は素敵だわ

無条件 (-)… あなたは大嫌い
無条件 (+)… あなたは素晴らしい  


どんなストロークをもらったかで沸いてくる感情も違います。

私達は感情も蓄えます。





私は父親と毎回、毎回ぶつかりその度にイライラして怒り(-)を覚える。


その時、私は2つのことができる

1. その場所でその感情を表現する
2. 後で使うために、せっせと蓄える


2. のように感情を蓄える事を スタンプコレクション といいます。

*スタンプとは ”心理的な商品券” のことをいいます。
*スタンプがいっぱいになると現物化 (商品交換)します。




※見えないコップに (-)ストローク (怒り)が入っています
-



◇70% までになると、熱い+が入っても温度は上がらない

◇より、-が入り易くなってしまう。

◇あふれる・・・(-)の感情で現物化→ (父親に暴言を吐く、バットを振る)


*あなたは自分の名前が好きですか?
  嫌いな方・・・基本的に-が多い


☆たくさんの+のストロークをもらうと良い・・・ストロークシャワー






※見えないコップに (+)ストローク が入っています
+



◇70% までになると、冷たい-が入っても温度は下がらない

◇より、+が入ってくるようになる。

◇あふれる・・・(+)の感情で現物化→(旅行に行く) = ゴールドスタンプ


*+のストロークがどんどん入ってくる
 自分にも+ストロークがたくさん出せる





※たくさんのスタンプを貯めないで月1回 夫婦喧嘩の形で現物化する (小出し)
 上司と口論する、恋人と喧嘩をする など




 ・感情がいっぱいになってあふれ、とても大きな商品と交換する時 『心は痛まない』
  (ご主人が定年退職と同時に、奥様が離婚届を置いて出て行く。秋葉原事件。など)

 ・マイナス 気分にずっとなっている時・・・フォーカスイン (うつ病)
 ・マイナス から プラス になった時・・・フォーカスアウト

 ・ゴールドスタンプ←→グレースタンプ

 ・参照 : 子どもの頃の影響

 ・ゴールドスタンプで自分にごほうびしましょう☆
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